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「ぐちゃぐちゃ言ってごめんね。もう大丈夫だから。」
もらったメールは、とても力強かった。
心の変化。何があったのかな?
また聞かせてね。
言葉を拾って。
心を立て直して。
自分自身を見つめ直して。
すごいよ。
あなたの強さは、どこからやってくるんだろう?
お裾分け、してほしいくらいだよ。
いただいた新しいお財布を、使うことにしました。
その人を思い出したタイミングが、一周忌なの。
その人から、とても大きなものをこれまでもらっていたから。
それを思い出すためには、このタイミングなのだろうなって。
今の私は、去年の私とどうですか?
少しだけ、上に?前に?進めていますか?
その人の言葉をいくつか思い出し。
明日への決意にしていくこと。
高い志を持って…ね。
もうすぐ2008年が終わろうとしています。
私にとって、この1年は、
一生のうちで忘れられない出来事がとても多かったなぁと。
そんなことを思います。
2月から3月にかけて。
一生懸命がんばっていても、
それが返ってくることがなく。
人を信じる心とか、尊敬する気持ちとか、
持ってはいけないのかな、とか…。
つらい日々がありました。
4月からは、新しい職場でのお仕事。
慣れない私に、周りの人がとても優しく、
こんなに人に優しくされるなんて、って。
行事があるたびに、大変なことが起きるたびに、
暖かいものに触れました。
こんな私に、助けてくれる人。
だからこそ、それに応えなくては、と。
がむしゃら(笑)にやっていたと思います。
10月には、ある研修会があり。
そのための準備とか、打ち合わせとか。
当日を迎えるまでは、はらはらどきどきだけど、
遠足を楽しみにしている小学生の頃のような。
わくわくした気持ちもあって。
振り返ると、楽しかったなぁって思います。
忙しい一年であったけれど。
心穏やかに、優しさに包まれる、幸せなひとときがありました。
うれしかった言葉。
楽しかった出来事。
ちょっとしたハプニング。
どれも、いい思い出として。
そして、来年もいっぱいそういう出来事がありますように~。
人として成長できているかな?
まだまだやらなきゃならないことがいっぱいあるね。
先延ばしの勉強も、やらなきゃ、ね。
新しい年が、どんな日々になって。
また一年を振り返った時に、
今日みたいに、うれし涙を流しながら、日記を書けるような(笑)。
そんな日々に出来たらなぁって思います。
(お化粧、落ちちゃった!)
どうか、みなさんにとって。
良い年となりますように。
突然、彼がこんなことを言うの。
「加齢臭ってね、女の人のほうがひどいんだって。」
って。
突然、どうしたの?って聞いたら。
「昨日テレビでやってたからだよ。お母さんも女の人だろ?だから。」
あ、そうなの。
「ま、俺と○○歳離れていることは、わかってるけど。
あと10歳は縮まる。お母さん、実際の年よりは若いよ。」
ですって。
それって、喜ぶところ?
うふふ。
「ちょっとあんた!私の肩を揉みなさいよ。私だって、あなたの肩、揉んであげたじゃない。」
少々不満げの○さん。△さんは、揉んでもらって、大満足♪
そんな会話を聞きながら、通り過ぎようとしたら…。
「ちょっとあんた~!聞いてよ~!」って、私が引き止められちゃったからね、
○さんの肩に手をかけて。揉みはじめたの。
するとね、「あんた、親孝行、してるね?わかるよ、その揉み方で。」
って、喜んでいただけたよ~。
すると、突然、「ちょっとそこに座りないさい。」○さんに指示されて(笑)。
○さん、私の肩を揉みはじめたの。
「私はね、お父さんに早くに死なれてね、お父さんの記憶がまったくないの。
お母さんが、私を育てるために、懸命に働いたわ。
だからね、お母さんのことを大切にしたいって思ったの。疲れたお母さんの肩を、よく揉んだものよ。」
○さんに肩を揉んでもらうなんて、もったいないですよ~。
いいですよ~、ありがとうございます!
「ま、他の人が見たら、怪しいと思うわね。」
なぁんて、いたずらっ子のような。
でも、嬉しそうな笑顔だったよ。
雑巾もって。床の拭き掃除をしていたら。
ある方がね、こんなふうに声をかけてくださった。
「そんなに働いたら、早死にするから。無理しちゃ、だめだよ。」ってね。
…ご自身の奥さまを癌で亡くされたこと。遠くを見つめながら、話してくださった。
ときどきひどく「風邪引いたみたい。」と、月に一度寝込んだくらいで。
ずっとずっと働き通しだった、と。
「働いて、働いて…。今思うと、ときどき寝込んでいたのは、癌のせいだったかもしれない。
のんびり屋の私や娘に、貯えをたくさんしてくれたんだよ、あいつは。」
誰かのためにがんばること。
そして、今も、思い出として生きつづけていること。
その方の宝物を見せていただいたような。
そんなひとときだったよ。
いつの日か、私がいなくなったら…。
何を思い出してもらえるのかなぁ、なんてね。
そんなことも、頭の片隅をよぎったよ。
海辺のカフカを読んで。
生きることの意味をね、大島さんと最後の会話をしていたときのこと。一番印象に残った、かな(って、ほとんど終わりかけだね。)検索カードって、なかなかいい表現だと思うなぁ~。自分の頭の中で、イメージしちゃった!
田村くんが、元の世界に戻る直前の。お母さんを許すところ…許すっていう言葉が適切かどうか、だけど。心の動きがね、すごくうれしかった。ほっとした。15歳の少年の旅だけど。読んでいる私自身の旅でもあったような。読み終えて、帰ってきたっていうか、そんな感覚もあったなぁ。不思議な感覚だったよ。